凛子ファーム日誌|7/1 わたしは葡萄の木
昨日は、諏訪で諸々の用事を済ませ諏訪湖畔のスワクラさんで一人ランチした。そのあと綿はんホームセンターで残っていた葡萄の苗木を買いました。
「わたしは葡萄の木。人がワタシにつながり、ワタシもその人につながっていれば、そういう人は多くの実をつけます。」
これは好きな聖句のひとつです。主イエスのおっしゃった言葉は何れも印象的。この方は救い主として、地上に降りた特別な方。いつも霊的に主に護られている気がするのは不思議な感覚で祈りは量子レベルで見えない力を発揮し、常に応えてくれる。
そんな訳で特に葡萄の木が好きなのです。
二反の広い畑に作物だけでなく果樹の苗、プルベリー、プルーン、キウイなど、をいろいろ植えますが中でも葡萄の木を多く植えていきます。
来年は葡萄棚をつくりたい。日陰も出来るし、
そして、いつか、みなさんと葡萄酒までつくれたら、素敵💓でしょうネ。
とにかく、やること!
一歩踏み出すこと!
結果を恐れずはじめてみることだろう。
でも、素人が農業で遠距離走るには、
へこたれない仲間と一緒がいちばんいいですね。



